
奥山萬盛庵土産品家傅鐵火味噌
耕治のはじまりは江戸中期から続く、「おく山萬盛庵」という蕎麦屋でした。その「おく山萬盛庵」秘伝の「元祖・江戸鐵火味噌」。『鐵火味噌』の名前の由来は、溶けた鉄の様子と、作り上げられている過程が鉄に似ているので『鐵火の如く』から付いた名前だと云われています。 何時間も掛けて、焦げ付かないように片時も目を離さず入念に練り上げて出来たのが、萬盛庵秘伝の『江戸 鐵火味噌』。 職人が昔ながらの製法でじっくりと手間ひまかけて仕上げているため、少量しか作ることが出来ない逸品です。お土産、贈り物にどうぞ。
※本店のみのお取り扱いとなっております。
『耕治』の前身となる「奥山萬盛庵」縁の文化人の著書
『私の浅草〈萬盛庵物語〉』沢村貞子 著
『むかし、浅草観音音堂の裏手一帯は、奥山と呼ばれていた。私が子供のころ、そこに萬盛庵という大きなそば屋さんがあった。大通りから観音さまへ抜ける路の角にある、船坂塀にそった冠木門から、きれいな庭が見えた。三百坪はたっぷりあると思われる敷地に母屋をとりまいて、いくつかのしゃれた離れが建っていた。その、部屋から部屋をつなぐ小道沿いのじゃり浜の、ところどころに、大きなつくばいがあって、いつも、冷たいきれいな水が溢れていた。格好のいい松や紅葉、つげ、慎のあいだには、梅、桃、椿、牡丹から藤まで、四季おりおりの花が咲き乱れ、毎日のように脚絆姿の庭師が入っていたように思う。店に働く人たちの、キリリとした身仕舞いのよさにも、老舗の伝統が感じられた。食べもの屋らしく、白粉気のない女中さんの、小ぶりの銀杏返し、前かけにかいがいしいたすき姿、とりわけ、わけへだてない、行儀のいい客扱いは評判であった。「なんてったって萬盛庵さ、主人のお仕込みが違わぁな」浅草の人たちは、それをわがことのように誇りにしていた。
「世間よもやま咄・おじいさんの日和下駄」永忠順 著[ああ浅草より]文化出版局刊
観音裏の「おく山萬盛庵」といえば浅草ではもちろん東京でも、知らない人はいないくらいの大店で私なども、子供の頃から何回か連れて行ってもらったことがあるが、おそろしく広い庭があってその庭のそこかしこにきれいな小座敷があり、女中さんが庭の敷石を伝わるようにお誂物を運んできてくれるという風雅な蕎麦屋さんであった。

幼い頃の父とその兄と萬盛庵で働いていた女中さん

浅草育ちの女優・沢村貞子さんが子供の頃の萬盛庵の想い出が書かれている「私の浅草」

「萬盛庵」の店先にて。東京帝国大学在学中(現在の東京大学)の伯父・岡野政夫氏

特製生ラーメン
白湯のスープに、厳選した食材を元ダレに加えた、あっさりタイプの醤油ラーメン。

-
高級シューマイ
北海道の乾貝柱がたっぷり入った耕治創業以来の代表商品です。

-
極付 メンマ
シャキッとした歯ごたえ。ラーメンはもちろん、繊細かつしっかりした味付けは、そのままでもお召し上がり頂けます。

-
極付 ザーサイ
耕治人気商品。独特の香味とコリッした歯ごたえが自慢のザーサイ。ご家庭のお料理にもご活用下さい。

ギョーザ
パリッとジューシー。お肉がたっぷりの耕治のギョーザはキャベツの搾り具合、塩のきかせかたなどの技が味の決め手です。

肉まん
お召し上がりになった皆さま、ある時代の懐かしい味がするとおっしゃいます。きっとそれは、昔ながらの味に迂遠な作り方をしているもので、そのせいかもしれません。

-
江戸鐵火味噌
「奥山萬盛庵」秘伝の「元祖・江戸鐵火味噌」。江戸中期からの味を忠実に再現致しました。《鐵火の如く》出来た「鐵火味噌」。入念に練り上げた逸品をご賞味下さい。
■お電話でご注文の場合
TEL.093-551-2849
※受付時間 11:00~21:00(年中無休)お気軽にお電話ください。
商品名とお申し込み数をお伝えください。係りの者が代金・送料を計算し、その場でご説明申し上げます。
■FAXでご注文の場合
FAX.093-551-0511
※24時間受付
■代金決済方法
《銀行振込》《現金書留》《代金引換》のいずれかをご指定下さい。(原則として代金後払は致しておりません)
※発送容器、送料、(代引の場合は手数料315円)は別途かかります。
銀行振込、現金書留をご指定の場合は入金確認後に即日発送致しております。


